病院で診てもらった次の日。
妻には休んでもらっていましたが、
僕は1人で妻と元気になった息子を見ていると疲れて放心状態に、、、
妻が「今、38.7℃熱あるわ」って言いに来ましたが、僕は返事も出来ない、、、
熱があるのに妻がご飯も作ってくれました😢
本当にごめんよ。
それから2、3日は家族3人でなんとか乗り切りました。
妻は2日ほどは熱で辛そうにしてましたが少し落ち着いたようで、3日目には家事もしてくれました。
息子はあの夜が明けてから(その2参照)何事もなかったかのように元気ハツラツで、1週間家で自由に過ごしました。
僕はというとなぜか一人だけ元気でした。
その1でチラッと書いたのですが喉の痛みがあり少しだるさもあったので、思い返してみるとあれがコロナだったのではないかと気が付きました。
おそらくこれは母親がコロナにかかっていて、それを自分がもらって、息子と妻に移したのだろうと。
ごめんよ。妻と息子よ。
僕がうつしてしまったかもしれないね。
僕は免疫力が高いんだ。
だから大丈夫だったんだ。
あれだけで済んだんだなどと思っていました。
妻にも少しその話をしました。
妻は
「ええ?ちゃうやろ〜」
と言っていました。
ええ。思い上がりですね。
思い上がりですよ。
そんなわけがないじゃないですか。
もちろん、その次の日、とんでもない高熱が出ました。
僕は
どういうことだ!!!!!???
僕はもう大丈夫じゃないのか!?
免疫力が高いんじゃないのか?
もうすでにかかっていたんじゃないのか!?
などと認められずにいました。
熱が出たことを妻に言うと、間髪入れず、妻がこう言いました。
「コロナやな」
でしょうね!!!!!!
ええ!!!!!
わかっていましたよ!!!!!!
わかっていましたとも!!!!!!
言われなくてもね!!!!!
認めたくなかっただけですよ!!!!!
調子に乗っていましたよ!!!
そしてご期待通り、家族3人見事に撃沈しました。
嗚呼、またあの時の地獄が蘇る。
僕と妻は横たわりぐったり。
そんな中小さなモンスター🧌が家中を破壊していく。
、、、おーーい!観葉植物を引っこ抜くんじゃないよ。
、、、そんなとこに登ったら落ちちゃうよ!
、、、、一体その弁当箱と水筒を引っ張り出してどこへ行く気かね。
「息子?どこ行くん?」
と、聞くと
「ちょっと」
ちょっととはなんだ。
一体どこへ行くんだ。
僕が口下手だからか、息子はまだ2歳だと言うのにものすごくしゃべる。
一言などではない。
最近では文章でしゃべる。
妊娠中の妻が息子とお風呂に入っていると
「あがり。せまいから。おふろ、せまいから」
などと言う。
僕の耳にも聞こえてきたので、これは間違いない。
思わず妻と笑ってしまった。
それなのに「ちょっと」とは?
リビングの扉を開けて向こうへ行ってしまった。
普段なら追いかけていくのだが、2人ともそんな元気はない。
向こうの部屋でガサガサと音がする。
嫌な予感しかしない。
が、動けない。
この感染症と言うのは感染を防ぐために誰とも接触できない。
そこが辛いところである。
誰も破壊神と接触することができない。
誰にも預けることができない。😢
、、、、と、前回のことを思い出して嫌な気分になっていましたが、今回は妻が少しだけ元気でなんとか乗り切りました。
妊娠中だというのにすまないね。
本当にありがとう。
横になりながら感謝する。
誰だよ。
免疫力高いから大丈夫!
とかイイ顔して言ったの。
そして息子はただひたすらアンパンマンとトトロを観てゆっくりとウチで過ごしました。
息子が復帰する頃には、僕もなんとか元気になって普段の日常が戻ってきたのでした。
皆さん、帰ったら手洗いうがいをしましょうね。
、、、ええ。
それだけですよ。
あまりに長編にしすぎて書くことがない訳じゃないですよ。
やっつけで書いてませんよ。
、、、ええ。
以上、プチバイオハザードでした。
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