息子の誕生日 その3(ドキンちゃん編)

ドキンちゃんに出会う前にも色々回ったので、そちらも紹介させてください。

まず、『レストラン』

息子の誕生日で、何やら誕生日を祝ってもらえるらしいということなのでいざ

11時半頃に着いたのですが、その時点で満席

そして8人待ち

なんという人気‼️

さすがアンパンマン‼️

うどん屋さんや軽食のお店はいくつかあるけれど、バースデイパックなるものがあるのは、

このアンパンマン&ペコズキッチンだけのようです。

入るまで30分ほどかかりました。

もしアンパンマンミュージアムに来られた場合は11時頃にはレストランに行くといいかもしれません。

あくまで参考までに。

そしてレストランに入って、皆で食事をしていよいよ誕生日のお祝い。

食事が終わると店員さんに「お願いします」と伝える。

なぜか僕の方が少しドキドキしてる。

息子はというと

素知らぬ顔でポテトを頬張っている。

息子よ。君は一体どんな反応をしてくれるのか。

パパは楽しみだよ。

そして、店員さんがケーキを持って登場。

ハッピーバースデーの歌を歌ってくれる。

そして、僕らも一緒になって歌う。

その時息子をチラリとみると

無表情。

、、、ま、、まあ、そうだよね。びっくりするよね。

ご飯食べてたら突然知らない女の人がやってきて歌い出すんだもんね。

なんだったら周りの大人たちも突然歌い出してびっくりですよね。

歌い終わって今度は記念撮影をしてもらえるとのこと。

おお。いいじゃないか。

お姉さんが息子を笑顔にしようと、かなり頑張ってくれるも真顔

おいおい、お姉さん、マスク越しでも焦ってるの伝わるぞ。

せめてニコリとしてやってくれ。

息子よ。なんでかわからないけどパパは少し汗をかいたよ。

気を取り直してケーキを食べよう!

「はい!ケーキやで!美味しそうやなあ!はい、アーン」

息子、ケーキを見つめて

「、、、、、あかん

おうおう、、、なんでやねん。

あかんのかいな。さすが関西人やな。「いやだ」って言うてもええんやで。

アンパンマンのショートケーキなんですが、妻によると、どうやら生クリームがダメのようです。

なるほど。じゃあ果物大好きだしイチゴを食べよう。

「はい。アーン」

「、、、、あかん

なんでじゃーーーー!!!

いっつも嬉しそうに食べとるやないかーーー!!!

すると妻が

「イチゴに生クリーム付いとるから食べへんわ。取らなあかん」

細かいな!!!!

試しに紙ナプキンで拭いてみると、、、

食べてる!さすが妻!

すると母が

「ほな水もらって、それでイチゴ洗たらええやんか」

、、、そこまでしなくても💧

そして妻

「すいませーん。あの、、、息子が生クリーム付いてたらイチゴ食べないんで、、、、イチゴ洗ってもらってもいいですか?」

なんでじゃーーーーー!!!!!

厚かましいな!!!!

どっからどうなってそうなった!!!

ほら店員さん困っとるやないか💦

「あ、、、大丈夫ですよ!そしたら新しいの持ってきますね!」

なんと優しいお方。

このアグレッシブさで「これだから関西人は!」とか言われるんだよ。

でも、、、時と場合によっては、、、、良し悪しだな。

そんな僕を横目に店員さんが持ってきてくれた綺麗な。

イチゴを頬張る息子。

まあ君が喜んでくれたなら良かったよ。

と、なんやかんやで美味しく食事を頂きました。

そして、あの時初めて知った『最後のSLマン』

テーマパークの敷地の屋外に線路があって、SLマンというキャラクターを模した汽車の荷台というか客席部分に乗れるアトラクションでした。

今日で最後ということもあり、大行列。

一瞬ためらう僕。

しかし息子の笑顔のためだ。

となんとか並びました。

意外と早く進んで5〜10分ほどで乗れました。

いざ乗車。

さあ、どんな顔をしているかな。

、、、、、、

真顔。

、、、、何故だ。何故なんだ。

人が多くて人見知りを発動しているのか?

それともただ単にあまり好みではないのか。

いつも車で「でんしゃ!」と叫んでいるではないか。

乗るのと見るのは違うのか。

しばらく乗っているとキョロキョロ周囲を見始めて楽しそうな息子。

そうか。初めてで緊張していたんだな。

良かったよ。

とこんな感じでこの日で最後という感じではありませんでしたが、楽しんでくれたようです。

そして、いよいよドキンちゃんとの対面。

息子を連れてドキンちゃんの元へ。

行く途中で僕の体に顔を埋める息子。

そうか。やっぱりまだ難しいか。

ドキンちゃんの前まで行って、下に下ろすと

じっとドキンちゃんを見つめている。

「ドキンちゃんやで!行ってき!」

と妻。

それでもじっと見つめている。

やっぱりダメかなと思った瞬間。

突然走り出しドキンちゃん抱きつく息子!!!

!!!!!!!!

周りの大人もびっくり!!

ドキンちゃんの熱い抱擁を受けそそくさと帰ってきて僕の足元にしがみつく。

でもその顔はとっても嬉しそう。

家族で拍手。

「すごいやんか!よかったな!」と妻。

息子よ!よく頑張ったな!

パパは君の成長に少し感動したよ。

うちに帰ってからも「ドキンちゃん!ドキンちゃん!」と嬉しそうに語る息子でした。

人の多いテーマパークは、僕にとって精神面でかなり辛くもありましたが、息子が喜んでくれたので何よりです。

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